とろろぶろぐ

日常投稿やアフィリエイトプログラムを頑張ります!

飲料水にまつわるカルチャーショック

こんにちは!とろろです!

旦那との生活が始まり、1番衝撃的だった飲み物について書こうと思います。

とろろは物心ついた時には水が飲料水で、白湯だろうが常温だろうが飲める体質でした。

が、旦那はまったく無理。100歩譲って冷水な人でした。

もう心境は「?!?!?!?!」でした笑
いや、ただの水やん。味ないものに好き嫌いとかあるのか?!ジュースやコーヒー、紅茶は分かる。味の好みがあるよね。でも水が嫌いだと?!?!と自問自答の無限ループに。

で、友人に相談。「あー分からんでもない」と旦那に同意。「味がないのが逆に不味い」なのだそう。白湯ダイエットをしようとして味か受け付けずに一口で終了したのだとか(実際効果あるならとろろは既にスレンダーになってるはずなので、きっとやっても効果は無かっただろうが)。
目を丸くしました。水嫌いの人が一定数いることをここで知りました。

思い返せば父も家庭で唯一お茶しか飲まない人で、わざわざ買っていました。「なに贅沢言ってんの」と思っていましたが、あれもきっと水が嫌いだったのですね...。すまん父。
そういえば学校に水を持っていってスポーツドリンクと勘違いされて揉めたこともあったな...とふと思い出す。思ってる以上に水を飲まない人は多いのか??

ニュースでも最近話題になっていましたね。水が飲めない人は予想以上に多いみたいです。あまりにも飲めずに脱水や熱中症になる人もいるのだとか。もうとろろにとってはカルチャーショックですが。
そして飲む量も少ないのだとか。そういえば旦那も友人たちも真夏の炎天下でもドン引くくらい飲まないです。そして頭痛を起こす。いや、熱中症でしょ...。 USJでとろろ1人で500のペットボトルの水5本飲み干していました。うん、本当にびっくり。

そんな訳なので、飲み物にお金を使うこと自体に現在進行形でドン引いています笑 というか、お茶の作り方すら知らないということに自分でもびっくり。当然ですが。

飲み物ひとつでここまでカルチャーショックを受けるって、夫婦って難しいですね笑

それでは〜*˙︶˙*)ノ"