(この記事はプロモーションを含みます)
「プロポーズされたら、ゼクシィ!」のCMで有名なゼクシィ。
その言葉通り、プロポーズから新生活開始までほぼ全ての段取り、準備を助けられました。
ゼクシィは神です。
今回はゼクシィに全てを助けられたとろろが、具体的にどのポイントで助かったかを紹介していきます。
目次
ゼクシィカウンター編
式場探し
結婚を決めたはいいものの、「可愛いドレスを着る」という目標以外の希望がなにもなく、でも式場は星の数ほどある…そんな状況でした。
自分で探し用もなく、友人からゼクシィカウンターに相談すればなんとかなるとの情報を頼りに早速予約をしました。
いざカウンターへ
行ってみると、無料なのが申し訳なるくらい親身になって相談にのっていただきました。「可愛いドレス」という「全部かわいいだろ?!」というツッコミどころ満載な希望しかないなかでも、好きなイメージや招待者の人数、式場の立地から好みに合いそうな式場を選んでくれました。
本当に「あのふわっとした希望からどうやって候補だしたの?!」と思うくらい候補を絞ってくださりました。
そこで絞った式場へのブライダルフェアの予約もしてくださり、至れり尽くせりでした。
ゼクシィカウンターがなければ出不精、コミュ障な私は式を挙げるのを諦めていたと思います笑
指輪選び
式場探しのついでに結婚指輪、婚約指輪についても紹介していただきました。
その時点でこちらも全く決まっていなかったので助かりました。
ブランドごとに見てもハイブラのアクセサリーを知らない素人目には全部同じデザインのようにしか見えなくて…(すみません)。
価格帯やそれぞれのブランドの得意な部分(ダイヤのカット、手作り体験など)を丁寧に説明してもらえたので、自分が何にこだわりたいか考えながら選ぶことができました。
まさに天の助けです。
アプリ編
ここからは紹介してもらったゼクシィアプリから情報を収集しました。
情報という名の宝の山です。
式場見学で確認すること
見積書や持ち込み品、手作りの確認などなど。
見学時点で確認した方が良い内容が挙式を挙げた方の経験談も踏まえて掲載してあったので、
それを参考に式場見学に臨みました。
ぶっちゃけ見学時点では「持ち込みとかしないわー」「手作りとか絶対無理!」と思いっていたのですが、蓋を開けると安くなるので持ち込みも手作りも結局はすることになったので確認しておいて正解でした。
「自分はやらない!」と思っていてもなんだかんだする羽目になることも考えて、確認することが大切だと思いました。
*式、披露宴の演出
挙式をする上でせっかくなら大好きなポケモンや結婚証明書を使いたいなーっと思い人前式を選択。
これが後の苦労を招きます。
人前式=オリジナルの式ができる
聞こえはいいですが、つまり考えることが増えるということです。
ポケモン要素をどこに入れるか
入場はどうするか
誓いの言葉はどうするか
指輪をどう運ぶか などなど
まぁ困ります。元々こだわりなどないので。
披露宴も同じく、余興をするのかケーキ入刀はどうするか、ムービーは作るかなどなど決めることは大量に...。
そこに救世主(ゼクシィアプリ)の登場。
流行の演出や推しのぬいぐるみを使う演出、参列者への手紙の書き方まで、たくさんの情報が出てきて本当に助かりました。
ドレス選びのコツ
いくらドレスが可愛くても似合わなければ意味は無いです。
とろろはステージドレスを着る経験はあったので辛うじて似合う色は何となく把握してましたが、ドレスの形はアッパラパー。
アプリにドレス用の骨格診断があったのでそれを参考にしました(自分の骨格をある程度把握してないと難しいとこではありますが)。
Aラインドレス、デコルテが開いたものが合うと結果がでました。
実際着てみると他とそれでは見栄えが全然違いました!
ドレスは形も色も星の数ほどあるので、ある程度絞れるようにしておくと選ぶのが楽だと思いました。
美容、ダイエットについて
以前の投稿でも書きましたが、超がつくほど出不精のとろろ。
出掛けたくないのでゼクシィアプリから
「世間一般がやっている最低限のもの」を厳選しました。
まつ毛やネイルは統計やメリットデメリットが出ていたので考えやすかったです。
良かったらこちらの記事も見てみてください⤵︎ ︎
tororo1921.hatenablog.com
tororo1921.hatenablog.com
ウェルカムスペースの装飾
こちらもかなーーり苦労しました。
デザインセンス皆無なので、ゼクシィアプリに掲載されている写真を見本にしました。
モデルがあるのと無いのでは構成のしやすさが段違いでした。
新生活編
ここからは新生活開始までの段取りについてです。
これまでと同じくさっぱりでしたが、こちらもゼクシィアプリに助けられました。
婚姻届提出までの段取り
婚姻届提出までの流れや順序、申請するものがパターンごとに別れていたので行動しやすかったです。
特に市外から転居の場合は事前に転出届が必要なことは全く知らなかったので本当に助かりました。